クリームでのケアは数ヵ月単位で取り組む

市販コスメはどんどん進化をしているので、肌の悩みにもすぐに応えてくれる印象がありますが、化粧品は医薬品ではないため即効性ではありません。肌にできてしまったシミにシミ消しクリームが効かないと感じるのは、気持ちばかりが焦り過ぎている可能性もあります。

本来肌に生じるシミはメラニン色素が過剰で処理しきれなくて出てくるため、肌を守るためにメラニンは必要です。人間の素肌は健康なサイクルを繰り返すことができると、だいたい28日ほどで皮膚細胞は生まれ変わるようにできています。

シミ取りクリームをスキンケアに取り入れてはみたものの、効果が現れないと感じるのは、まだ使用をしてさほど経過していない可能性もあるので、気長にお手入れに使うことです。たくさんのメラニンができてしまって、それが蓄積をしたのがしみですから、新しい皮膚細胞が生まれてくれて、古い皮膚細胞は垢となって剥がれてもらわなければなりません。

しかし皮膚の新陳代謝が遅くなってしまうと、サイクルの乱れにより新しい細胞と古い細胞の入れ替わりは遅くなってしまいます。数日ほど使用しても肌はまだまだサイクルを行う途中ですから、すぐに効果が見えてはきません。

コツはシミ取りクリームを信じて数ヵ月を目安に使用を見ること、シミの場合は1年単位で取り組んでも良いほどです。シミへのアプローチはゆっくりですから、数ヵ月かけてお肌のお手入れを楽しむくらいが変化も楽しめます。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です